資産管理

スポンサーリンク
ポイント資産作り

ポイントでの投資状況(令和6年1月分)

令和5年4月から、ポイントで得られた金額分を全額投資に回し、翌月1日にiFreeレバレッジ S&P500(投資信託のサイト)を購入しています。 投資ルールは以下のように決めています。 投資先iFreeレバレッジ S&P500対象ポイント楽天...
節約/クレカ/ポイント

投信積立ができるクレジットカード

NISA制度(金融庁サイト)が改定され、成長枠とつみたて枠が併用できるようになったことと、適用額が増えたことから、ネット証券を中心に投資信託の積み立てを強化しています。 クレジットカードを利用した積み立ても強化されており、積み立てができるク...
節約/クレカ/ポイント

マネックス証券のドコモ化

令和6年1月30日に、マネックス証券(マネックス証券サイト)からNTTドコモとの機能連携予定について発表がありました。 これにより、マネックス証券にNTTドコモの資本が入り、サービスがkabu.com証券(現auカブコム証券)とauの関係同...
スポンサーリンク
資産管理

投資口座としてのiDeCoかNISAかについて考える

証券投資において、税制優遇措置として、iDeCo(個人型確定拠出年金)(iDeCo公式サイト)とNISA(少額投資非課税制度)(金融庁)があります。 令和6年からはNISA制度が改正され、恒久制度となりました。 では、iDeCoとNISAを...
節約/クレカ/ポイント

ソニー銀行デビットカードとSBI証券投信マイレージのお得度

ソニー銀行(ソニー銀行サイト)のデビットカード(Sony Bank WALLET)は、優遇プログラム(Club S)により、投資信託の残高が増えると還元率が上がります。 SBI証券(SBI証券サイト)の投信マイレージと比較してどちらが有利か...
資産管理

個人向け国債キャンペーン比較(令和6年1〜2月)

令和6年1月分の個人向け国債の募集が始まっています。 証券各社などでは、キャンペーンが行われていますので、内容を比較してまとめました。 個人向け国債募集内容(令和6年1月〜2月) 令和6年1月期の個人向け国債(財務省ページ)は、令和6年1月...
資産管理

新NISAを使わない選択肢

令和6年から、新NISA制度(金融庁)が始まりました。 この中で、NISAを利用しない方法もあるかと思い、その内容をまとめました。 新NISAの概要 新NISAは、非課税期間が無期限化(従来は5年(つみたてNISAは20年))され、投資枠も...
節約/クレカ/ポイント

株式分割ラッシュで株式を購入しやすくなりました

令和5年は大きな株式分割ラッシュとなりました。 とは言え、過去4年で、株式分割社数は令和4年を除き、大きく変わりません。 株式分割社数令和2年124令和3年155令和4年49令和5年154東証上場会社の株式分割社数(ETF含む、権利付最終日...
資産管理

個人向け国債キャンペーン比較(令和5年12月)

令和5年12月分の個人向け国債の募集が始まっています。 証券各社などでは、キャンペーンが行われていますので、内容を比較してまとめました。 個人向け国債募集内容(令和5年12月) 令和5年12月期の個人向け国債は、令和5年12月7日(木)〜2...
資産管理

個人向け国債キャンペーン比較(令和5年11月)

令和5年11月分の個人向け国債の募集が始まっています。 証券各社などでは、キャンペーンが行われていますので、内容を比較してまとめました。 個人向け国債募集内容(令和5年11月) 令和5年11月期の個人向け国債は、令和5年11月7日(木)〜3...
資産管理

SBI証券の米ドル入出金を比較

新生銀行がSBIグループ傘下に入ってSBI新生銀行となり、住信SBIネット銀行とのサービスが似てきました。 令和5年11月17日からSBI証券でSBI新生銀行との外貨入出金ができるようになりました。 従来から住信SBIネット銀行との外貨入出...
資産管理

年末に向けての株式損益の調整

11月も後半になると、デイトレードのような頻繁な売買を除き、保有株式の年間利益が見えてきます。 株式の損益で利益が出ると、通常、所得税と住民税がかかります。 この利益調整により、税金を抑制する(実際には納税繰り延べ)るための対策をまとめます...
スポンサーリンク