【dポイント】 期間・用途限定ポイントの使い道

節約/クレカ/ポイント

dポイントには、通常ポイントと期間・用途限定ポイントがあります。

有効期限は、通常ポイントが48ヶ月(4年)、期間・用途限定ポイントは個別に設定されます。

期間・用途限定ポイントは用途が限られるので、使い道をまとめます。

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期間・用途限定ポイントの使い道

期間・用途限定ポイントは、キャンペーンなどで付与されるポイントで、通常ポイントとは別に、個別に期間が設定され(通常ポイントよりも短い)、用途も限られます。

利用時は、有効期限が近いものから順に利用されるため、期間・用途限定ポイントが使える機会があれば、優先的に利用できます。

では、どういったところで期間・用途限定ポイントが利用できるかまとめました。

期間・用途限定ポイントの利用できるところ

お店・ネットでの買い物で利用することができます。

  • dポイントカードの提示(ネットではアカウント連携)で支払い充当する
  • d払いで支払い充当する
  • iD決済(dカード、d払い)分を請求時に支払い充当する

投資に利用することができます(ポイント投資は不可)。

  • SMBC日興証券のキンカブ(単元未満株)を、日興フロッギーで投資する(100ポイント単位)
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記事を読めば、知識がどんどん身につく。好きな会社が見つかる。世の中の動きが見えてくる。そして、100円から株が買える。

NTTドコモの料金に順次利用できるように(令和6年1月〜)

何故か今まで利用できなかったのですが、NTTドコモのサービスに順次支払い充当できるようになります。

利用開始日対象サービス
令和6年1月10日・携帯電話・サービス料金
・ドコモ光料金
・ドコモでんき料金
・データ追加(ahamo、irumo含む)
令和6年2月15日・OCN料金
期間・用途限定ポイントがNTTドコモの料金が利用できるようになる

おわりに

期間・用途限定ポイントについては、てすは専ら日興フロッギーでキンカブ投資していましたが、ドコモの料金に拡大されることで、ドコモ料金の実質無料化も夢ではなくなってきました。

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