ポイントでの投資のルール変更

ポイント資産作り

令和5年4月分から、毎月、前月のポイント還元による実質額(支払い充当)された金額で1日に購入する投資を始めています。

投資ルールは以下の通りでした。

投資先iFreeレバレッジ S&P500
対象ポイント楽天ポイント、ポイントサイトなど
(dポイント、Pontaポイント除く)
投資額1ヶ月で現金化、またはキャッシュバックやポイント充当した金額相当
(100円単位、100円未満の端数は翌月繰越)
投資方法SBI証券NISA口座へ投資額を翌月1日に購入
・クレカ積立600円
・600円を超える額は、都度購入(100円単位)
ポイントでの投資ルール
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投資ルールの変更

投資先の投資信託は、大和アセットマネジメントのiFreeレバレッジ S&P500としていますが、この投資信託は令和6年からの新NISAに未対応の状況です。

SBI証券の積立投資設定状況を確認すると、設定が自動で取り消しされていましたので不思議に思い、確認すると、新NISA未対応がわかりました。SBI証券から何の連絡もなかったため、NISA口座で積立していると、このことに気づかないユーザーも多いと思います。

このため、令和5年はNISA口座で購入していましたが、令和6年からは特定口座での購入に変更します。

投資集計は、令和5年のNISA口座での購入分と令和6年以降の特定口座での購入分を区別せず、合算して行います。

おわりに

投資先投資信託のNISA未対応に関する投資ルールの変更でした。

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