ポイントでの投資状況(令和5年7月分)

ポイント資産作り

令和5年4月から、ポイントで得られた金額分を全額投資に回し、翌月1日にiFreeレバレッジ S&P500を購入しています。

投資ルールは以下のように決めています。

投資先iFreeレバレッジ S&P500
対象ポイント楽天ポイント、ポイントサイトなど
(dポイント、Pontaポイントを除く)
投資額1ヶ月で現金化、またはキャッシュバックやポイント充当した金額相当
(100円単位、100円未満の端数は翌月繰越)
投資方法SBI証券NISA口座へ投資額を翌月1日に購入
・クレカ積立600円
・600円を超える額は、都度購入(100円単位)
ポイントでの投資方法ルール
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投資する金額

令和5年7月にポイントを現金化、キャッシュバック、ポイント充当したものは以下のとおりです。

当月の大きな点は、地域振興券の利用です。地域振興券は還元率が高いので、大きなインパクトがあります。大いに活用したいですね。

楽天ポイントは、SPUなどで獲得した期間限定ポイントを楽天ペイの支払い充当分です。

ポイントカウント内容金額相当
VポイントANAカード(三井住友カード)の支払い充当312
EPOSポイントAmazonギフトカードへ交換し、支払い充当0
楽天ポイント通常ポイントは楽天カードの支払い充当
期間限定ポイントは楽天ペイでの支払い充当
300
その他クレカ・プリカキャシュバック、プリカ残高チャージ1
サイトポイントポイントサイトのポイントを現金化か支払い充当0
地域振興券など地域振興券での割引やポイントを支払い充当1,701
お店のポイントお店での買い物に、お店独自のポイントで支払い充当0
Tポイント直接購入可能数0
前月繰越分34
合計2,348
投資額2,300
翌月繰越分48
投資額の計算

購入結果

前節から、投資額は2,300円になるので、クレカ積立600円、都度購入1,700円になります。

購入結果は以下のとおりです。

数量金額
クレカ積立分322600
都度購入分9121,700
合計1,2342,300
iFreeレバレッジ S&P購入状況

損益状況

損益状況ですが、下記のとおりです。

累積投資額10.800円
残高口数6,247口
評価単価(1万口あたり)18,641円
評価額11,645円
前月比損益(今月積立分除く)+428円 (+4.8%)
累積評価損益+845円 (+7.8%)
損益状況(令和5年7月2日現在)

前月比損益は、当月分投資額は除いています。これは、まだ母数(累積投資額)が小さく、毎月の投資額が母数に対して比率が大きく、評価損益に大きな影響を与えるためです。

おわりに

令和5年7月分のポイントでの投資の状況でした。

4月から始めて4ヶ月で、残高が1万円を超えました。

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