ポイントでの投資状況(令和6年5月分)

ポイント資産作り

令和5年4月から、ポイントで得られた金額分を全額投資に回し、翌月1日にiFreeレバレッジ S&P500(投資信託のサイト)を買付発注しています。

投資ルールは以下のように決めています。

投資先iFreeレバレッジ S&P500(投資信託サイト)
対象ポイント楽天ポイント、ポイントサイトなど
(dポイント、Pontaポイントを除く)
投資額1ヶ月で現金化、またはキャッシュバックやポイント充当した金額相当
(100円単位、100円未満の端数は翌月繰越)
投資方法SBI証券特定口座へ投資額を翌月1日に購入
(令和5年まではNISA口座)
・クレカ積立600円
・600円を超える額は、都度購入(100円単位)
ポイントでの投資方法ルール

令和6年5月分の投資状況です。

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投資する金額

5月は食料品や生活消耗品等、普段の生活中心で、地域振興券の利用による還元が大きかったです。

また、MUJI Card(無印良品サイト)による、毎年5月と12月に付与されるMUJIショッピングポイント500ptを活用しています。

MUJI Cardのお得度はこちらでまとめています。

カウントしたポイントの内訳は以下のとおりです。なお、TポイントとVポイントが統合されましたが、現時点ではアカウント連携をしていないため、別ものとして計上しています。

ポイントカウント内容金額相当
VポイントANAカード(三井住友カード)の支払い充当222
EPOSポイントAmazonギフトカードへ交換し、支払い充当0
楽天ポイント通常ポイントは楽天カードの支払い充当
期間限定ポイントは楽天ペイでの支払い充当
463
その他クレカ・プリカキャシュバック、プリカ残高チャージ0
サイトポイントポイントサイトのポイントを現金化か支払い充当0
地域振興券など地域振興券での割引やポイントを支払い充当2,315
お店のポイントお店での買い物に、お店独自のポイントで支払い充当500
Vポイント(旧Tポイント)直接購入可能数0
前月繰越分86
合計3,586
投資額3,500
翌月繰越分86
投資額の計算

購入結果

前節から、投資額は3,500円になるので、クレカ積立600円、都度購入2,900円になります。

購入結果は以下のとおりです。

数量金額
クレカ積立分268口600円
都度購入分1,292口2,900円
合計1.560口3,500円
iFreeレバレッジ S&P500購入状況

損益状況

損益状況は、下記のとおりです。特定口座と昨年までのNISA口座分を合算しています。

累積投資額58,300円
残高口数32,043口
評価単価(1万口あたり)22,448円
評価額71,930円
前月比損益(今月積立分除く)6,105円 (+9.8%)
累積評価損益+13,630円 (+23.3%)
損益状況(令和6年6月4日現在)

前月比損益は、当月分投資額は除いています。これは、まだ母数(累積投資額)が小さく、毎月の投資額が母数に対して比率が大きく、評価損益に大きな影響を与えるためです。

おわりに

令和6年4月分のポイントでの投資の状況でした。

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