投資方針を変更します(令和6年6月分〜)

ポイント資産作り

1ヶ月でポイントで得られた金額分を全額投資に回し、翌月1日にiFreeレバレッジ S&P500(投資信託のサイト)を買付発注しています。

投資ルールは以下のように決めています。

投資先iFreeレバレッジ S&P500(投資信託サイト)
対象ポイント楽天ポイント、ポイントサイトなど
(dポイント、Pontaポイントを除く)
投資額1ヶ月で現金化、またはキャッシュバックやポイント充当した金額相当
(100円単位、100円未満の端数は翌月繰越)
投資方法SBI証券特定口座へ投資額を翌月1日に購入
(令和5年まではNISA口座)
・クレカ積立600円
・600円を超える額は、都度購入(100円単位)
ポイントでの投資方法ルール

ここで、(旧)Tポイントについては、SBI証券で100円単位で直接買付に回していました。

Tポイントは、令和6年4月22日から三井住友カードの(旧)Vポイントへ統合されたことに伴い、扱いを(旧)Vポイントと同じ扱いとし、クレカ積立で利用する三井住友カードへのキャッシュバックへ利用へ変更します(令和6年6月分から)。

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