1ヶ月でポイントで得られた金額分を全額投資に回し、翌月1日にiFreeレバレッジ S&P500(投資信託のサイト)を買付発注しています。
投資ルールは以下のように決めています。
投資先 | iFreeレバレッジ S&P500(投資信託サイト) |
対象ポイント | 楽天ポイント、ポイントサイトなど (dポイント、Pontaポイントを除く) |
投資額 | 1ヶ月で現金化、またはキャッシュバックやポイント充当した金額相当 (100円単位、100円未満の端数は翌月繰越) |
投資方法 | SBI証券特定口座へ投資額を翌月1日に購入 (令和5年まではNISA口座) ・クレカ積立600円 ・600円を超える額は、都度購入(100円単位) |
ここで、(旧)Tポイントについては、SBI証券で100円単位で直接買付に回していました。
Tポイントは、令和6年4月22日から三井住友カードの(旧)Vポイントへ統合されたことに伴い、扱いを(旧)Vポイントと同じ扱いとし、クレカ積立で利用する三井住友カードへのキャッシュバックへ利用へ変更します(令和6年6月分から)。
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