資産管理

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悲報:三井住友カードの投信クレカ積立ポイント付与率改悪

新NISA(金融庁サイト)が始まり、つみたて投資枠の年間投資枠が大幅に拡大(年120万円)されたことから、証券各社の投信クレカ積立の月額積立額を従来の5万円から10万円(年間120万円となり、年間投資枠一杯に積み立て可能)に令和6年4月買付...
資産管理

定額自動入金が可能な銀行(令和6年3月)

三井住友銀行(三井住友銀行サイト)は、Oliveアカウントユーザー向けに、定額自動入金サービスの提供を令和6年3月18日から開始しました。 定額自動入金が可能な銀行をまとておきます。 定額自動入金とは 定額自動入金とは、他の銀行口座から毎月...
Tips

家賃、月謝、仕送りなど、無料で定額自動振込できる銀行まとめ

銀行の一部には、毎月など、定額を自動で振り込みするサービスがあります。 家賃や月謝、仕送りなど、決まった支払い・送金などに便利ですね。これらを毎月手動で行っていると、うっかり忘れて滞納してしまうこともあります。 こういったサービスは、都市銀...
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資産管理

テーマ投資の投資信託がたくさん出たら注意

ここ1年、日経平均株価が大きく上がり、令和6年3月4日に4万円を超えました。 中でも、資源物価高、半導体不足などでこれらに関連する銘柄が大きく上がっています。 こういったときに、流行りのカテゴリにテーマ投資(最近では半導体関係)のアクティブ...
節約/クレカ/ポイント

Sony Bank WALLETとSBI証券投信マイレージ還元の有利分岐点

以前に、ソニー銀行(ソニー銀行サイト)のデビットカードであるSony Bank WALLETと、SBI証券(SBI証券サイト)の投信マイレージとの還元率のお得度についてまとめました。 Sony Bank WALLETは利用することが前提とな...
資産管理

普通預金金利が0.1%以上の銀行(令和6年3月)

低金利が続き、普通預金金利が0.001%(10万円を1年預けて利息1円)が続いています。 普通預金で少しでも多くの利息が得られる比較的金利が高い(金利0.1%以上)の銀行をまとめます。 普通預金金利が0.1%以上の銀行 普通預金の金利は、令...
資産管理

米ドルMMFが外貨預金より良いと思う理由

ある程度資産を持つと、外貨での運用も考えると思います。 外貨というと、まずは扱いやすい「米ドルで」と、考える事が多いと思います。 米ドルでの運用は、銀行が提供する外貨預金以外に、外貨建MMF (Money Market Fund) (Wik...
資産管理

個人向け国債が定期預金より有利と思う理由

普段使わない現金を預けておく場所として、定期預金が挙げられます。 定期預金以外には、個人向け国債(財務省サイト)に預けたほうが有利な場合が多いです。 個人向け国債のほうが有利だと思う理由ついてまとめました。 個人向け国債の有利な点 個人向け...
資産管理

S&P500がオルカンより良いと思う理由

令和6年になり、新NISA制度が始まりました。 新NISA対応口座を利用して、投資対象をどうするかに付いていろいろ話題がありますが、多くは全世界株式分散、または全米株式、S&P500インデックス連動が中心となっています。 ここで、てすは現時...
節約/クレカ/ポイント

投信積立ができるクレジットカード

NISA制度(金融庁サイト)が改定され、成長枠とつみたて枠が併用できるようになったことと、適用額が増えたことから、ネット証券を中心に投資信託の積み立てを強化しています。 クレジットカードを利用した積み立ても強化されており、積み立てができるク...
資産管理

投資口座としてのiDeCoかNISAかについて考える

証券投資において、税制優遇措置として、iDeCo(個人型確定拠出年金)(iDeCo公式サイト)とNISA(少額投資非課税制度)(金融庁)があります。 令和6年からはNISA制度が改正され、恒久制度となりました。 では、iDeCoとNISAを...
節約/クレカ/ポイント

ソニー銀行デビットカードとSBI証券投信マイレージのお得度

ソニー銀行(ソニー銀行サイト)のデビットカード(Sony Bank WALLET)は、優遇プログラム(Club S)により、投資信託の残高が増えると還元率が上がります。 SBI証券(SBI証券サイト)の投信マイレージと比較してどちらが有利か...
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