ポイントでの投資状況(令和6年3月分)

ポイント資産作り

令和5年4月から、ポイントで得られた金額分を全額投資に回し、翌月1日にiFreeレバレッジ S&P500(投資信託のサイト)を買付発注しています。

投資ルールは以下のように決めています。

投資先iFreeレバレッジ S&P500(投資信託サイト)
対象ポイント楽天ポイント、ポイントサイトなど
(dポイント、Pontaポイントを除く)
投資額1ヶ月で現金化、またはキャッシュバックやポイント充当した金額相当
(100円単位、100円未満の端数は翌月繰越)
投資方法SBI証券特定口座へ投資額を翌月1日に購入
(令和5年まではNISA口座)
・クレカ積立600円
・600円を超える額は、都度購入(100円単位)
ポイントでの投資方法ルール

令和6年3月分の投資状況です。

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投資する金額

3月も引き続きあまり消費がなく、Vポイントと楽天ポイントの支払い充当による還元が中心になりました。

ポイントカウント内容金額相当
VポイントANAカード(三井住友カード)の支払い充当230
EPOSポイントAmazonギフトカードへ交換し、支払い充当0
楽天ポイント通常ポイントは楽天カードの支払い充当
期間限定ポイントは楽天ペイでの支払い充当
560
JALマイルマイルのJAL Payへのチャージ0
その他クレカ・プリカキャシュバック、プリカ残高チャージ0
サイトポイントポイントサイトのポイントを現金化か支払い充当0
地域振興券など地域振興券での割引やポイントを支払い充当872
お店のポイントお店での買い物に、お店独自のポイントで支払い充当0
Tポイント直接購入可能数0
前月繰越分28
合計1,694
投資額1,600
翌月繰越分94
投資額の計算

購入結果

前節から、投資額は1,600円になるので、クレカ積立600円、都度購入1,000円になります。

購入結果は以下のとおりです。

数量金額
クレカ積立分266口600円
都度購入分443口1,000円
合計548口1,600円
iFreeレバレッジ S&P500購入状況

損益状況

損益状況は、下記のとおりです。一部は特定口座での残高になりますが、合算しています。

累積投資額52.100円
残高口数29,612口
評価単価(1万口あたり)22,573円
評価額65,827円
前月比損益(今月積立分除く)+1,961円 (+3.1%)
累積評価損益+13,727円 (+26.3%)
損益状況(令和6年4月2日現在)

前月比損益は、当月分投資額は除いています。これは、まだ母数(累積投資額)が小さく、毎月の投資額が母数に対して比率が大きく、評価損益に大きな影響を与えるためです。

おわりに

令和6年3月分のポイントでの投資の状況でした。

ポイントで投資を始めて、ちょうど1年が経ちました。この1年は成績が良いのに加え、小銭の積み重ねでそれなりの金額になってきましたね。

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